鳶の飛翔 その2

シングルのポーズのお披露目の次は、ダブルとトリプルのプレーもある。
鳶のテリトリーは広いので、単独で行動することが多い。
特別なことがない限り、3羽以上の複数が同時に観察できるのは稀である。
この時は、たまたま数十羽が乱舞するように飛んでいたので、
ファインダー内で重なるように接近した瞬間を狙ってみた。
 
 
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これはパン切れを咥えたカモメをチェイスするトビ。
小さくて素早いカモメになかなか追いつけないのが面白い。
2羽で追っても振り切られてしまったのであった。
 
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これはカラスとの小競り合いだった。
餌と餌場が競合するライバルなので、よく空中でのバトルを見かける。
 
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Commented by 亀三郎 at 2017-02-17 10:49 x
かもめのチェイスも最高ですが
最後のカラスとのバトル
もっとみたい!!って、、、
そうゆう終わりかた
これ
もしかして
続編あり、、、ですかね そんな予感が、、、
Commented by iwamoto at 2017-02-17 14:45 x
3、4、5、6枚目の並びが、素晴らしい説明になっていると思います。
カモメを取り逃がすのは、零戦とグラマンて感じでしょうか。
圧倒的に猛禽が強いのかと思っていましたが、食べてゆくのはみんな大変ですね。
Commented by sternenlied2 at 2017-02-17 17:43
いつもながら素晴らしい撮影ですね。
鳶はツガイで飛んでるのは見かけるとしても、
数十羽で飛んでいたのを見かけるなんて本当稀なことですよね。
それにカモメやカラスとのチェイスやバトル、こういう状況を
撮った写真は見たことがないような気がします。
頭上どのくらいの高さで繰り広げられてるシーンなのでしょうか。
Commented by Cakeater at 2017-02-17 19:30 x
東京エリア(江戸川、荒川、湘南海岸)で見る限り、残飯あさり最強はユリカモメ、ついで、カラス。トビ類(トビ、チョウゲンボウ等)は、その下です。ユリカモメの場合は数でカラスを圧倒します。カラスのチーム行動は、せいぜい3,4羽。たいていは二羽ですが、ユリカモメは、数十羽で攻撃行動にでますから。トビはカラスには追いまくられています。偵察機(トビ)を追い回す戦闘機(カラス)ですね。ユリカモメが人の側にいるときは、トビも人の手元のハンバーガーを狙ってきません。トビより弱いのはハト、雀です。餌が十分にあると、カラスはハトと雀と共存しますんで、トビは近づいてこないようで、ま、一種のやくざの地回りみたいなのがカラスです。ノスリクラスまでなら、カラスやユリカモメの方が強いと思ってます。
Commented by giovannibandw at 2017-02-17 20:07
亀三郎さん こんばんは。
残念ながら?カラスとのバトルは一瞬で終わりでした。
経緯を説明しますと、トビは上空を飛び、カラスは低空を飛ぶことで、
普段は同じテリトリーを棲み分けています。
ところが、地上の水鳥に見物客が餌をやると、それを目当てにトビが低空に降りてきて、
カラスと競合することになるのです。
カラスは頭がいいので警告程度でやめておきます。
無駄なエネルギーは消耗したくないと考えているからです。

Commented by giovannibandw at 2017-02-17 20:25
iwamotoさん こんばんは。
並びはそれらしく見えるように適当に配置しただけです。
飛翔能力はカモメの方が敏捷性がありますね。
トビは急降下は得意ですが、普段はグライダーのように帆翔しているので、
羽ばたいて水平に加速するのは苦手なようです。
猛禽が強いというイメージは、オオワシなどがカモを狙うことから来ているかもしれませんが、
トビは肉食というよりは雑食に近いです。
Commented by giovannibandw at 2017-02-17 20:35
sternenliedさん こんばんは。
日本は30年前の1987年と同じエンゲル係数になったそうです。
鳥の世界も食料不足なようで、カモや白鳥に(禁止を知らずにあるいは無視して)餌付けをする人が来ると、
それまで上空に2羽しかいなかったトビに仲間が集まってきて数十羽に増えていました。
どうやって連絡したのかミステリーです。驚異的な視力かもしれません。
そういう特殊な状況の時には、チェイスやバトルなどのドラマが展開するのです。
その場に居合わせる幸運がもたらした画像でもあります。
高さは、二階の窓から屋根くらいと考えればいいでしょう。

Commented by giovannibandw at 2017-02-17 20:48
Cakeaterさん こんばんは。
仰る通り、ユリカモメは、集団だとカモメ類の中でも最強です。
一回り以上大きなオオセグロカモメも遠慮します。ウミネコもビビります。
数の力を知っていて武器にしているのが分かります。
トビが人の食べ物を狙うのは、都会ならではですね。
田舎では想像すら難しいです。
カラスも人にはフレンドリーです。
Commented by 皐月の樹 at 2017-02-17 23:47 x
なんと、複数の鳶が一緒に飛んでおりましたか~!
珍しいですね~。私は、二羽くらいが一緒に上空をぐるぐる回っているのを見たことがあるくらいです。
カラスの集団VS鳶一羽・・・はよく見かけますが^^;
所で、鳥の羽の色や模様は、やはり遺伝があるのでしょうかね?
例えば、親子であれば、色やパターンがとても似ているとか。
犬や猫はございますよね。

これは面白いですね~♪
カモメは逃げ切りましたか~!
やりますね~。
鳶は、あまり小回りが利かないようですね^^;
カラスにも、よくやられているのを見ます^^;
鳶の方が大きくて、強そうに見えるのですが。
今日ご紹介頂いたお写真では、いずれも鳶の凛々しい姿が光りますね~!
Commented by giovannibandw at 2017-02-18 19:35
皐月の樹さん こんばんは。
食べ物があるところには色んなドラマがあります。
それを演出するか遭遇するかの違いですが、私は遭遇を狙います。
鳶は案外、見かけほど強くもなかったようですね。
オオワシやイヌワシのイメージと混同してしまうのかもしれません。
 
鳥の羽の色や模様は、遺伝による違いは少ないのではないかと思います。
恐竜の子孫で爬虫類に近い鳥類は、哺乳類よりも遺伝的にはシンプルに見えますね。
最近、ブロ友さんの写真で、突然変異で頭が真っ白いスズメを拝見しましたが、例外中の例外でしょう。
Commented by 皐月の樹 at 2017-02-18 22:15 x
なるほど。
私も、やはり遭遇を狙うのが性に合っているように思います^^;
そうなると、遭遇の機会を増やすには・・・やはり何度も出るしかございませんね♪
今日、朝から川辺に向かいました。
トンビが舞っていたので、狙ってみようかな~と思ったのですが、やはり200㎜は厳しいですね^^;
すると、更に大きな猛禽が現れました。調べてみたのですが・・・多分イヌワシなのだと思います。
何度か川に急降下して、獲物を狙ってました。
子供の鴨か、魚を狙っていたのだと思います。
4~5回トライして、最後に魚を捕まえたようで、去っていきました。
こちらもやはり、200㎜は厳しいですね^^;
最低でも500が欲しくなりました・・・ToT

遺伝的にシンプル・・・なるほど、そういう事なのですね。
頭の白いスズメですか~!
それは見たことないですね~!
所謂、アルビノ種でしょうかね。
Commented by yuta at 2017-02-19 11:33 x
こんにちは
鳶は単独で行動するのですね
カモメやカラスとのバトル迫力がある画像で楽しめました。
Commented by giovannibandw at 2017-02-19 17:07
皐月の樹さん こんにちは。
遭遇を狙うには、イメトレが効果的です。
機が熟すと、直観がタイミングを教えてくれます。
そして最もロケーションのよい所へタイムリーに導いてくれるのです。
イヌワシとの遭遇はラッキーですね。撮影が無理なら小さな双眼鏡で楽しみましょう。
 
レンズのラインナップを拝見した時、300mmもあったような気がしましたが200mmまででしたか。
APS-Cで300mm(換算450~480mm)が、手持ちで機動性を保ちながら動体を狙える落とし所ではないかと考えています。
フルサイズなら500mmですね。手持ちでフットワークを活かすならこれがベストです。
400mm(換算600~640mm)以上になると三脚か一脚がないと動体は難しいと思います。
ちなみにこれらの撮影に使ったレンズは、Canon EF70-300mm F4-5.6 IS II USMです。
0.1秒で合焦する爆速AFが腕の未熟さをカバーしてくれます。
 
頭の白いスズメはアルビノ種だそうです。


Commented by giovannibandw at 2017-02-19 17:10
yutaさん こんにちは。
鳶は食物連鎖の上位にいるので、単独で広いテリトリーを持っています。
カラスとのバトルは日常的ですが、カモメを追いかけるのは珍しかったです。
Commented by いちご at 2017-02-20 14:33 x
こんにちは。
前回もそうですけど、こんな素晴らしいお写真が撮れるなんて・・・
Lucianさんの職業はカメラマンさん?ですか??(*^_^*)
迫力ありますね~!!凄いです!
カラスさんとバトルしたりするのですね!
空を見上げていたら、いつかこういうシーンが見られるかもしれませんね。

Commented by giovannibandw at 2017-02-20 20:13
いちごさん こんばんは。
ははは。写真を買ってくれる人がいればプロかもしれませんが、
まだ誰もいませんね。だからアマチュアです。
ただ鳥が好きなので夢中になれるのです。
カラスとのバトルは、出会い頭に必ずといっていいほどあるので、
見かけたら注目してみて下さい。
本気で闘うのではなく、睨み合って牽制するだけなので大丈夫です。


Commented by 亀三郎 at 2017-02-21 10:31 x
再コメ すいません
もしかして、、、
トビより カラスの方が強い?
それが
気になって 気になって、、、(^_^;)(^_^;)
Commented by giovannibandw at 2017-02-21 15:10
亀三郎さん こんにちは。
結論からいうと、カラスの方が強いです。
体長は同じくらいですが、体重はトビが軽いです。
知能はカラスがずっと上です。
飛翔能力では、トビは凧のような帆翔と急降下は得意ですが、
小回りの利く飛び方は苦手です。
というわけで、総合的にカラスが優っているのです。
でも、1対1で金網デスマッチをやったらどうなるかはわかりません(笑)
 
ちなみに、カラスが賢いのは、大昔から人間の生活圏とかかわってきたからです。
人から追い払われることで知能を発達させたのです。
Commented by esiko1837 at 2017-02-22 20:56
こんばんは。
またまた迫力満点の勢いのある写真ばかりですね。
ここはひとつ、NHKのワイルドライフに売り込んだら如何でしょう?
いくら普遍的に飛んでいて誰もが日常に見るトビでも、トビがこういう表情で飛んでいるなんて知らないと思います。
Lucianさんのような方が撮って見せてくださって初めて、「おっ!」とビックリになります。
写真だけではなく、詳しい解説付きなのも嬉しいです。
パートスリーを楽しみにしています。
Commented by giovannibandw at 2017-02-23 15:15
esikoさん こんにちは。
トビは普段は上空の高いところを旋回しているので、肉眼では小さくしか見えませんね。
しかも滅多に下に降りてこないので尚更わかりにくいです。
今回はたまたま餌がありそうだと嗅ぎつけて来て、低く飛んでくれました。
3回目はあるかどうかわかりませんが、常にチャンスは狙っているようにします。
油揚げを持って行くといいかもしれません(冗談です)
by giovannibandw | 2017-02-16 23:00 | 野鳥 | Comments(20)
写真はイメージの多面体  身近なシーンの新たなインプレッション

by Lucian
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