白鳥の離水と着水 Take off and splashdown of swans

 
Cakeaterさんからのリクエストは、「頭上を飛ぶ白鳥の地面の影」の撮影ということだった。
ところが、地面の上はなかなか飛んでくれないのと、
場所も方向も予め特定できないので影の位置を予測することも困難だった。
しかし、水面から飛び立つのはある程度予測可能なので、
待ち伏せすれば本体と水面に映る影を同時に撮影できることがわかった。
 
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池や川にいる白鳥は、泳いでいくよりも飛んだ方が有利と判断すれば、
百メートルや二百メートルでも飛んで移動することがある。
でも鴨やカモメのように簡単には飛ばない。
日本で一番体重が重い鳥なので、助走や羽ばたきに多くのエネルギーを要するからである。
それでは、助走が終わって離水した僅かな時間の水面の影と、着水までの飛行をどうぞ。
 
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Commented by sternenlied2 at 2017-02-24 23:39
白鳥の離水と着水、Lucianさんと一緒に
眺めてるような気分になってきました。
本当にいろんな方向から捉えられていて
魅力的な飛翔のシリーズを楽しませてもらいました。
白鳥の飛翔はやはり飛行機に重ねてしまいますね。
離着陸の瞬間も^^ 
飛行機のシミュレーションを見ているようです。
飛行機の方が鳥を模倣しているのですが(笑)
撮影に最適のお天気になったようですね。
Commented by giovannibandw at 2017-02-25 15:21
sternenliedさん こんにちは。
ここは川なので、土手から見下ろすと飛行コースを予測できます。
辛抱強く待っていればチャンスはやってきます。
首を伸ばして飛んでいる姿は、コンコルドを連想しました。
やはり大きい鳥が飛ぶのは飛行機のようで、優雅で迫力があります。
サギも大型の鳥ですが、軽量級なので白鳥の飛翔のような重量感がないのです。
3月になると徐々にシベリアに帰って行きます。
会えるのはあと1回か2回くらいかもしれません。

Commented by 皐月の樹 at 2017-02-25 23:25 x
水面に映る白い影、美しいですね~♪
そして、この飛行姿勢がまた美しいです。
二羽でのランデヴ―もまたいいですね~。
つがいでしょうかね?仲が良さそうで、見ていて微笑ましいです。
やはり、体も大きく重い鳥なので、助走も長いですね。
水のあるところであれば、水面を走れますが、田んぼとかはどうですかね?
新潟では、よく白鳥が田んぼで餌ばみしているのを見かけます。雪が降る直前の季節です。
そういえば、どうやって飛んでいくか見たことが無かったです^^;
今度、越後に戻ってみる機会があれば、観察してみます。
鴨は、田んぼから飛び立つときは、懸命にジャンプしてそのタイミングで大きく羽ばたき飛んで行っておりました。
Commented by Cakeater at 2017-02-26 09:40 x
水かきがフラップみたいでおもしろいですねえ。
地上の影は自分の方へ向かってくるときに意識してないと撮れそうもないんですね。どうしても、鳥に目が行ってしまうから。LAのペリカンの経験では、最初に気づいたのは遊歩道を走ってたら目の間に影が、一つ、ついで二つで飛び去るペリカンのテラノドンの尻影。二度目は正面から遊歩道にそって飛んでくるのを見つけて、おおとカメラを取り出して、のけぞるようにピンボケ写真。三度目の出会いはなかった。秋になるとビーチが霧に包まれる時間に走ってたせいかなあ。今思うと、ハーバーからハーバーへのたどり航空路だったのかも。羽ばたき音があったのかないのか、もう20年、覚えてないから、また機会があれば、確かめに滞在してみたいですねえ。
Commented by yuta at 2017-02-26 11:24 x
こんにちは
水面に映る姿美しいです。
飛んでる姿は優雅ですね。
日本一重い鳥とは思えませんよ。
Commented by giovannibandw at 2017-02-26 15:35
皐月の樹さん こんにちは。
白鳥が2羽でいるときは、つがいか親子とみていいと思います。
助走はバシャバシャと大きな音がするので、実感としても迫力があります。
それに大きくてまっ白いのが飛んでいると目立ちます。
田んぼなどの地面からの離陸は見たことがないのですが、
氷の上を走って飛び立つのは見たので、基本的には同じような助走だと思います。
カモは助走なしでtake offできますが、オオバンやウミウ、カワウなどは体が小さくても助走が必要なようです。
サギ類は大型でも軽いので助走なしです。
Commented by giovannibandw at 2017-02-26 15:44
Cakeaterさん こんにちは。
水かきは着水時の衝撃吸収用を兼ねて、水上スキーをするように降ります。
地面へのランディングは見たことがないのですが、車輪代わりに多少走るのかもしれません。
白鳥がtake offするときは、なぜか人の上を避けるようにコースを修正します。
やむを得ず避けきれない時しか頭上を飛んでくれません。
そのために地面の影を撮るのは極めて難しいのです。
逆にカモメやカラスは人の頭の上を飛びたがります。彼らの影なら何とかなるでしょう。
Commented by giovannibandw at 2017-02-26 15:51
yutaさん こんにちは。
白鳥は、飛ぶ姿が野鳥の中ではもっとも優雅に感じます。
トップクラスの大きさ、重さと、それに見合った体力があるからでしょう。
飛行機でいえばジャンボ機ですね。
どれくらい重いか抱っこしてみたいのですが、さわらせてくれません(笑)

Commented by iwamoto at 2017-02-28 07:44 x
やりましたね。 素晴らしい撮影です。
きのう、多摩川の脇を通っていたら、猛禽が水面の上をグルグル廻っていました。
Commented by いちご at 2017-02-28 09:56 x
おはようございます。
すごいです~!!
何だか飛行機の離陸と着陸を見ているようです(*^_^*)
可愛らしい白鳥が、飛ぶとこんなにもカッコ良く感じられて・・・
いつか実際に見てみたいなぁ~
Commented by ペンタスキー at 2017-02-28 12:56 x
こんにちは。
白鳥が飛ぶ時と着水する時の水飛沫、結構好きです。
近くで見ているときの音も迫力ありますよね。
でも、飛んでいる時の姿は優雅で、気品があります。

我が家から車で1時間くらいで行ける所に、
多々良沼という沼があって、そこにも白鳥が飛来します。
随分前に一度行った事ありますが、また行きたくなりました。
でも、もう帰っちゃったかな~!
Commented by giovannibandw at 2017-02-28 15:24
iwamotoさん こんにちは。
普通は飛び立ってしまってから気づくことが多いです。
待てば海路の日和ありですね。
猛禽といえばトビが多いですが、彼らは死肉しか狙わないハイエナようなものです。
生餌しか喰わない獰猛な猛禽を、今度はターゲットにしています。
Commented by giovannibandw at 2017-02-28 15:29
いちごさん こんにちは。
そうですね。羽ばたく白いグライダーというイメージです。
彼らが飛ぶと、他の鳥たちが小鳥のように小さく見えてきます。
白鳥が沢山やってくるのは日本海側なので、見に行くとすれば北陸地方がいいですね。
私はまだ行ってませんが。
Commented by giovannibandw at 2017-02-28 16:21
ペンタスキーさん こんにちは。
白鳥が飛ぶ姿は何度見ても飽きませんね。
美しさに加えて力強さを感じます。
冬限定で貴重ということもあるのでしょう。
 
多々良沼が車で1時間ですか。
それならワンシーズンに最低一度は行ってみたいですね。
でも去年の冬のニュースを読んだら、ちょっと微妙になってきました。
http://www.sankei.com/premium/news/160107/prm1601070001-n1.html
百万円超の望遠レンズを持ってないのはどうってことないですが、
複雑な問題がその後どうなったのか、気になるところです。

Commented by 亀三郎 at 2017-03-04 10:17 x
石川ひとみじゃないですが (^_^;)(^_^;)
待ち伏せ、、、分かります
あ、、、厳密には 三木聖子、、、か 笑

白鳥
飛翔前
その雰囲気が出るんですよね
市内の大沼で
わたしも 待ち伏せしたことがあるので
なんとなく
その時の雰囲気が分かります~~~
Commented by giovannibandw at 2017-03-04 20:04
亀三郎さん こんばんは。
引き寄せの法則を使いながらの待ち伏せなのでハズレはないです。
飛ばない時は別の鳥が飛んでくれます。
コツはですね。絶対に手ぶらでは帰らないという決意ですね。
by giovannibandw | 2017-02-24 20:57 | 野鳥 | Comments(16)
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