ダイサギ その3

低空飛行の次は、下から見上げてみよう。
明るい青空がバックだと、白い羽が陰で少し暗くなってしまうようだ。
長い首はうまく折りたたんでいるものの、長い脚の方はそのまま伸ばしたままだった。
細くて水かきもないので空気抵抗が少ないため、格納する必要がないのだろう。
しかし、体重が軽いために、首は縮めた方がバランスがいいように見える。
 
 
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飛翔のフィナーレは、白い翼を白く輝かせて締めくくろう。
ダイサギシリーズはこれでお仕舞い。
 
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Commented by sternenlied2 at 2017-03-23 23:59
翼の筋が優雅で古代ギリシャ人の衣装キトンを連想しました。
ギリシャに白いサギがいたのかどうか知りませんが、
白いサギが飛んでいるところを見て、そこからインスピレーションを受けて、
キトンの独特なひだをデザインしたとしても不思議では無いでしょうね。

ラストの方に写ってる水上へ着陸する姿は天女のようで、これまた優美です。

古代エジプトではベヌウと呼ばれるアオサギが太陽信仰と
結びつく聖木イシェドの木に留まる聖鳥だとされていたそうですが、
古代エジプトには白いサギの聖鳥もいたのかしらと調べてみたら、いないようですね。
白いサギはエジプトにいなかったのかしら。
白いので、どちらかというと北方に棲息する鳥なんでしょうね。
Commented by giovannibandw at 2017-03-24 15:37
sternenliedさん ギリシャ神話にも白鷺は出てきます。
モデルはチュウサギかコサギでしょう。ダイサギは北の鳥です。
猛禽のミサゴがシラサギを襲う理由の説明にもなっています。
 
http://greek-myth.info/etc/MinosScylla.html
 
白鳥もダイサギも冬鳥なので、もう北へ帰ってしまったかもしれません。
チュウサギやコサギは温帯から熱帯の鳥で、日本には夏鳥としてやってくるので、
白鷺が年中いるかのように見えるのです。
エジプトの白鷺はマイナーなので神話には登場しないようですね。
私もダイサギのランディングは天女をイメージしました。
ビデオ撮影してスローモーション再生すれば、そのまんまでしょう。
でも写真(静止画)と同時撮影は無理なので来年トライしてみましょう。

Commented by いちご at 2017-03-24 16:51 x
こんにちは。
すごいです!!お写真!!
こんなに近くで撮ってあると、鳥の図鑑くらい良く分かりますね!
ほんと優雅で綺麗で素敵です♪
真っ白い鳥って神聖な雰囲気もしますね!
Commented by 皐月の樹 at 2017-03-24 20:43 x
お待ちしておりました、青空に羽ばたくダイサギ♪
美しいですね~!
こうしてみると、体はやはりかなりスリムなようですね。
それ故羽の長さに驚きます。
空を舞う姿は、グライダーのようですね。
白鳥とは、やはり異なる飛翔だと感じます。
白鳥は・・・iwamotoさんのところに出てくるハーキュリーズのような豪快さと力強さを感じますが、鷺は風の力を巧みに使って優雅に舞うように思いました。
輝く水面を背景にした飛翔の姿も絶品です♪
Commented by giovannibandw at 2017-03-24 21:28
いちごさん こんばんは。
近づけない鳥なので、望遠レンズで引っ張っています。
写真を見て初めてわかる細かい部分もあって、これも楽しみの一つです。
何度も通って沢山撮影したので、3回に分けてアップしました。
時間をかければかけるほど、回数が増えるほど、だんだんファンになっていきます。
美しさがわかってくるからだと思います。
これはどの鳥にもいえることかもしれませんね。
Commented by giovannibandw at 2017-03-24 21:48
皐月の樹さん こんばんは。
飛翔が優雅に感じられる理由の一つが、ゆっくりと羽ばたくことでしょうか。
軽いので羽を広げただけで浮き上がるかのように見えます。
身の丈に合った羽ばたきでしょうが、実に軽やかなのです。
白鳥が首を伸ばして飛ぶのと対照的で面白いです。
軽量のために伸ばすとバランスが悪くなるのでしょう。
ふわっと降りてくるランディングはパラグライダーのイメージに似ています。
冬鳥が帰って寂しくなりました。冬の夢が終わったかのようです。
Commented by paoまま at 2017-03-24 22:37 x
こんばんは。
素晴らしく飛ぶ様子が詳細に撮影されていますね。
いったいどんなカメラでどんな設定なんだろうと感心してしまいます。
素人はただただ「へーーほーーへーー」を繰り返しています。
空バックから森バックに変わった二枚目の横から飛んでいる姿を撮ったのが面白くて綺麗です。
脚が木の色に溶け込んで見えにくいので、白い翼が強調されたせいか全く重力を感じません。
毎朝地球の重力を感じながら起床している私には羨ましいくらいです。
Commented by iwamoto at 2017-03-24 22:39 x
重心は主翼の中に納めないといけないので、グライド状態なら、自分で頭の位置を変えて調整しているということですね。

前半、完璧でしょう。 美しい姿です。
最後の2枚、もの凄く惜しいですよね。
顔の背景が水面から出てしまって、惜しいったらありゃしない。
でも、ここまで来ると、次にこれ以上のものが撮れる保証も無いですし。
フラップを降ろして車輪も出して、機首を上げて風の抵抗を最大にした姿に見えます。
透過光の翼、最高です。
Commented by giovannibandw at 2017-03-25 10:21
paoままさん こんにちは。
飛ぶ鳥に限っていえば、一眼レフカメラならキャノンかニコンが有利です。
素早くピントが合わないと撮れないからです。
キャノンかニコンでも、レンズがタムロンだったりすると静止した鳥用ですね。
重力を感じないといえば、体重が1kg程度で白鳥に近い大きさなので、まったく同感です。
天女の羽衣が空を舞うようなイメージです。
Commented by giovannibandw at 2017-03-25 10:53
wamotoさん こんにちは。
この鳥は、ある一定の距離まで近づくと飛び立って逃げます。
30mか40mくらいです。
テリトリーの端部まで追いかけると、Uターンして反対方向へ逃げます。
その時に頭上付近を通るので、ある程度近くで撮影できるのです。
 
出会い頭の運もあるので、毎回、一期一会だと思って撮っています。
もちろん、次にこれ以上のものが撮れる保証は全くないのですが、
一期一会なら別のパターンのチャンスがあるかもしれないので、
楽しみはありますがプレッシャーはありません。



Commented by esiko1837 at 2017-03-25 21:14
こんばんは。
本当に・・・一体どうやったらこれだけ優雅な姿に撮れるのか?
毎日のように実物を見ている私としては、Lucianさんの写真のほうが絶対に綺麗だよなあと思いながら拝見しています。
撮り手の思いがちゃんとダイサギに伝わっているから、ダイサギのほうも出来るだけ綺麗に撮ってもらおうとしているんじゃないかと思わせられますます。
Lucianさんならではの写真だと思います。
Commented by giovannibandw at 2017-03-25 22:49
esikoさん こんばんは。
毎日実物をご覧になっているのですか?
散歩コースの池にいるようですね。
それだと毎日撮れるので羨ましいです。
冬鳥なので春からはアオサギが残って交代するかもしれません。
ダイサギとアオサギが一緒にいることもありました。
好きな被写体は自然に綺麗に写るのかもしれません。
恋人を撮るようなものですね。

Commented by yuta at 2017-03-26 10:39 x
こんにちは
飛翔の姿が実に優雅です。
光が透過した羽がきれいですね。
Commented by giovannibandw at 2017-03-26 11:02
yutaさん こんにちは。
白鳥が天使なら、こちらは天女の羽衣のイメージでした。
羽も軽く薄くて丈夫そうに見えます。
Commented by ハナ母 at 2017-03-26 18:05 x
しゅごい!(◎_◎;)
ダイサギを堪能いたしました、しかししかしです
このような撮影はいったいどんな所から撮っているのでしょうか
いや、どんな所からというよりも
なんでこんなにもピントにブレがないのか・・・・凄いです
Commented by giovannibandw at 2017-03-26 19:05
ハナ母さん こんばんは。
その3は川沿いの土手の上から撮りました。
河川敷まで降りて行くと警戒して逃げられるのです。
>なんで…ピントにブレがないのか  答えは複数あります。
1. ピントが合わないカットは捨てた。(ほとんどなかったですが)
2. 望遠レンズにガタがきて寿命だったので新しいのに替えた。
  http://kakaku.com/item/K0000910394/
  キャノンのナノUSMレンズはピントスピードが世界最速かもしれません。
  最短距離から無限遠まで、0.1秒くらいでピントが合います。迷いません。
  こちらに向かって飛んでくる鳥にも合焦できます。
  動きものについては、キャノンがニコンを1歩リードしているでしょう。
Commented by 亀三郎 at 2017-04-01 17:45 x
やっぱり 水面がキラキラしてるカットがいいです!
振り返ると 一度も 亀三郎の人生、、、
煌めきがなかったけど
そのわりには 後悔もないような、、、
いや
今際の際で
後悔、、、、
あ、、、もとい 懺悔することがあるかもですが
(^_^;)(^_^;)

もしやと思いますが
Lucianさんも
懺悔すること とか、、、、ありますですか??

わたしは
確実にあります
それは
墓まで
もっていかなくては
なりません、、、、(^_^;)(^_^;)
Commented by 亀三郎 at 2017-04-01 17:47 x
余談で すいません
手帳型カバーなんですが
粘着テープのような??もので
本体固定してますが

あれって、、、
経年劣化で、、、本体が落ちるとか
ないんですかね??
いまから
それが心配な 亀三郎、、、(^_^;)
Commented by giovannibandw at 2017-04-01 20:00
亀三郎さん こんばんは。
水面キラキラのカットは、出会い頭のぶっつけ本番なので、
事前に心の準備とかリハーサルとかできないです。
だから逆光で黒くなったりとかしますが、ボツにするのはもったいないと思いました。
 
>煌めきがなかった…
それは望まなかったからでは? 
原理と方法論を学習すれば、明日からでも実現しますよ。
お望みなら通信講座を開設しますか。
 
「懺悔」ですか。
因果応報による(悪い)報いを受けるのを一時停止して頂く効果はあります。
つまり、自発的な償いをする準備のための執行猶予の時間は与えられるという意味です。
懺悔で罪が帳消しになることは決してなく、また、未来永劫、時効もないのです。
 
Commented by giovannibandw at 2017-04-01 20:06
私のは粘着テープではなく、小さな吸盤が沢山ついたタイプです。
だから汚れさえ取れば経年劣化はないです。
粘着テープなら、古くなったら両面テープを買ってきて交換すればいいと思います。
粘着材が付くのが嫌なら、塗装用の養生テープを両面テープに貼って使うという裏ワザがあります。
養生テープは何度貼っても粘着材が付きませんから。
by giovannibandw | 2017-03-23 22:24 | 野鳥 | Comments(20)
写真はイメージの多面体  身近なシーンの新たなインプレッション

by Lucian
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