カテゴリ:スナップ( 42 )

雪の上の足跡 2017

 
雪が降った後に山の方へ行ってみた。
野生動物の足跡を見るためである。
まず最初にみつかるのが、定番のウサギの足跡だ。


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基本的に真っ直ぐ進むが、障害物を目前にしてカーブするところがかわいい。
 
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直角に曲がることもあるようだ。
 
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これは微妙だがウサギだろう。パターンが同じなので子供かもしれない。
 
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これはキツネ。まっすぐ一直線に歩くのが特徴である。猫の歩き方に似ている。
ウサギの天敵だが、今回はまだ出遭ってないようだった。
 
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これはタヌキだと思う。キツネよりややジグザグになってくる。
 
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こちらはタヌキの親子ではないかと思われる。
パターンが同じで大きさが違うからだ。
 
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これはおそらくテンだろう。独特のパターンだ。
 
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これはリスと推定しているが、あまり自信はない。

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これはカラスよりも大きかったので、アオサギかチュウサギだろう。
ここでは他に大型の鳥は確認していない。
 
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池の氷の上にも足跡がついていた。タヌキのパターンだ。
氷は割れなくて済んだようでよかった。
 
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by giovannibandw | 2017-01-16 22:37 | スナップ | Comments(15)

続・渡らずの横断歩道


昨年11月29日の記事で、この押しボタン式歩行者用信号機を取り上げた。
今度は反対側から見たが、赤のカバーが焼け焦げているのは同じだった。
前回は通りすがりの第一印象だけで、あたかも押しボタンを押す人がいないかのような書き方をしてしまった。
そこで、裏を取るためには張り込みをして確かめる必要があると考え、観察してみた。 


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すると、1分も経たないうちに、サッカーボールをかかえた少年がやってきて、押しボタンを押してしまった。
これは嬉しい誤算だったが、同時に自分の誤った思い込みが恥ずかしくなった。
この歩行者用信号機は使う人がいないとか少ないとかの問題ではなく、単なる老朽化でしかなかったのである。
少子化が原因ではなかったのだったそうすると、今度はいつまで放置しておくのかが気になってきた。
 
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by giovannibandw | 2017-01-06 21:02 | スナップ | Comments(8)

足長おじさん

夕暮れのひと時の間だけ、足長おじさんになれた。
 
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by giovannibandw | 2016-12-03 21:28 | スナップ | Comments(23)

渡らずの横断歩道

ある町の小学校の通学路にある歩行者信号。
それほど大きくない道路なので、押しボタンを押すのは子供しかいないのだろう。
実際に一度でも青に変わったことはあるのだろうかとさえ思えた。
少子化の影響を体現しているのかもしれない。
 
 
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by giovannibandw | 2016-11-29 20:15 | スナップ | Comments(14)

ガンダムカット

国道沿いにある理髪店の、「ガンダムカット」の文字が目に入った。
どんなヘアスタイルなのか興味津々だったが、
それよりもこの店の庭の一角にあるオブジェがひと際目立つのである。

  

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ほぼ実物大?と思われる機動戦士ガンダムの頭部がある。
ワゴン車の後半分を利用して作ったとのことで、カラオケルームになっている。
目は照明になっていて、夜間は光るそうだ。
 



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その隣には各キャラクターの全身像が立ち並んでいた。
私はガンダム世代ではないので詳しいことは何も知らない。
そこで、興味は何でどうやって作ったかに移っていった。
  



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店の主人は外に出ていらしたのでご挨拶はしたものの、
見物の先客とのお話が弾んでいる様子だったので詳しいインタビューは無理そうだった。
実は10年近く前にも通りがかったことがあり、その時もすでに2体展示されていた。
毎年少しづつ拡張していることになる。
 



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マスターは若く見積もっても年金受給世代に見えた。おそらく古希に達しておられるだろう。
ご本人は決してガンダム世代ではないことは確かなので、制作の動機やきっかけはサービス精神と思われた。
後でわかったことだが、最初の提案は(客の)高校生だったという。
制作のための資料も子供たちが集めてくれたとのこと。
 



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この複雑で精密なフォルムをどうやって設計したり作ったりできたのか?
この疑問の答えはプラモデルだった。
まずプラモデルのパーツの寸法を測ってスケールアップする。
例えば1/30だったら1/5になるように拡大して型枠を作り、石膏を流し込む。
石膏のパーツができたら塗装して組み立てる。
高さは3.5mくらいだったので、実物(18m)の1/5の縮尺ということになるようだ。
  



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壁の絵もご自分で描かれたとのことで、創作意欲はとどまるところを知らないようだ。
 
 

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by giovannibandw | 2016-05-24 21:26 | スナップ | Comments(16)

レストラン ・ タベルナ

 
 
食堂や居酒屋のことを、イタリア語、スペイン語、ギリシャ語、そしてポルトガル語で、


タベルナ(taverna, taberna, ταβέρνα)というようだ。


日本でも、この名前を使った飲食店は全国各地に点在している。
少なくとも各都道府県に数件ずつはあるのではないかと思う。
命名の由来としては、これらのどこかの国または料理がルーツになっていると考えていいだろう。


ドライブがてらに通りがかった店に入ってみた。
人口の多い都市部と違って、地方の小さな町では外国料理専門店は経営的に難しい面があるので、中味は日本のメニューではないかと予想したがその通りだった。
日本の普通の洋食屋さんという印象だった。

 



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入店した時は客は我々だけだったが、すぐに団体の予約客が来店したので、
名前の由来などを尋ねる時間の余裕はなくなってしまった。
地元新聞社のサイトから見つけた記事によると、マスターがオーナーシェフで、
奥様がウエイトレスとレジを担当する2人体制の店。
 
店主は当ブログでお世話になっているiwamotoさんと同年で、奥さまは4歳下だという。
店名の由来は、「昔、友達と通ったスペイン料理屋の名前。現地語で『食堂』って意味。1回聞いたら忘れないよね」 
 



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by giovannibandw | 2016-05-15 20:37 | スナップ | Comments(0)

ドクターヘリ


 

ある朝、救命救急センター前のヘリポートに、
給油と点検整備を終えたヘリがやってきた。
出動に備えて待機するためだ。
 
 

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地上で撮影しているのに気づいたのか、
乗務員の方が手を振って応えてくれた。
緊急時ではないので気持ちに余裕があるのだろう。
本番はできるだけ少ないに越したことはない。
 

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到着してから1時間足らずで出動になった。
ドクターヘリには、往路で医師と看護師、操縦士と整備士の4名のスタッフが搭乗する。
復路では、患者と付添い人が加わる。
 

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ドクターヘリは、医師による初期治療を15分以内に開始することが目標とされている。
消防からのヘリ要請基準は次の通り。
 
生命の危機が切迫しているか、その可能性が疑われるとき


救急現場で緊急診断処置に医師を必要とするとき


重症患者であって搬送に長時間を要することが予想されるとき


特殊救急疾患(重症熱傷、多発外傷、指肢切断等)で搬送時間の短縮を特に図る必要があるとき
 


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年間の出動回数は年々増え続け、最近では500回前後と推定している。
1日に複数回の要請がある日も少なくないことになる。


この出動回数で試算すると、一回の出動に掛る費用は40万円になった。


 

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数十分で帰還してきた。
今度のコースは頭上を通るので、待ち構えて撮影した。
 

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機体は、ユーロコプターEC135。
ドイツとフランスの合弁企業、エアバス・ヘリコプターズ社製の汎用ヘリコプターだ。
エンジンはカナダ製を採用している。機体価格はおよそ4~5憶円。

 
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機体内部は、車の運転席に当たる右側が操縦席で、左の助手席が整備士の席。
左の後が医師。右が看護師。医師の後が患者で、その隣が患者家族の席になる。



 

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実は、4名の搭乗スタッフのうちの1人は私の従弟である。
人命救助への熱い使命感の下に、日々フライトしている。
ちなみに、彼からヘリの話はまだ聞いたことはない。
 
 
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by giovannibandw | 2016-03-09 21:38 | スナップ | Comments(0)


  

去年の晩秋に通りかかった某村での光景。
何百個ものヒョウタンや瓢箪型のカボチャなどが紐で吊るされていた。
乾燥のためなのか、展示なのか、よくわからなかった。
 



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ひょうたん祭りなどのイベントの後で、そのまま展示しているようにも思えた。
土地のオーナーらしい人がいらして、とりあえずの挨拶はしたが、
取込み中だったようで話を聞くタイミングを逃してしまった。
 



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後で調べてみたものの、情報源は地元FM局のインタビュー1回分しかなかった。
それによると、昔からこの地区ではひょうたん祭りを毎年開催していたという。
以前は23軒の農家が参加していたが、今では3軒だけになってしまったらしい。



珍しいものを観た驚きと好奇心のままに、写真に収めてこの場を後にした。
 



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by giovannibandw | 2016-02-11 20:59 | スナップ | Comments(0)

ツララの木


 

街歩き中にみつけた光景。
おそらくは、屋根から落ちてきた雪融けの雫が枝に当たって再氷結し続けたのではないか。
どうやらここだけでピンポイント的に発生したようだ。
日の当たる暖かい屋根の雪融けと、日陰の寒い軒下での凍結がシンクロした希少な状況だったのだろう。

  

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by giovannibandw | 2016-01-30 10:36 | スナップ | Comments(0)

地上の空


 

青いゴムチップ舗装の遊歩道の上に雪が降った後、
風で飛ばされずに残った白い雪が雲のように見えた。

たまたま、オリンパスのボディキャップレンズ(セミフィッシュアイ)
の試し撮りをしていたので空に見立ててみた。
ピントが少々甘いのは目測のためだ。

 

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by giovannibandw | 2016-01-11 22:26 | スナップ | Comments(0)
写真はイメージの多面体  身近なシーンの新たなインプレッション

by Lucian
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