岩に咲くユリ

 
 
岩場を好んで咲くオレンジ色の百合があり、イワユリ(岩百合)またはイワトユリ(岩戸百合)と呼ばれている。
地面に咲くこともあるが、ごく少数で、大部分は岩の上で見かけることが多い。
 
 
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本州の太平洋岸では紀伊半島以北、日本海側では新潟県以北に分布している。
太平洋側に自生するものをイワトユリ(岩戸百合)、日本海側のをイワユリ(岩百合)と呼ぶ。
開花時期がひと月ほど違うのが名前の違いだろうか。
 
 
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最近、調べてみるまでは、スカシユリだと思っていた。
栽培品種のスカシユリは、江戸時代にエゾスカシユリとイワトユリを交雑育成した園芸品種だという。
そうするとこれはスカシユリの原種にあたることになる。
 
 
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なぜ岩場に咲くのか不思議に感じた。
土の上よりも根本の環境が安定しているからだろうか。
競合する相手が少ないので有利という生き残り戦略かもしれない。

 
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by giovannibandw | 2017-07-30 08:48 | 草花 | Comments(10)

飛べ アンパンマン

海岸の草地で、通りがかりに凧揚げのミニイベントを見かけた。
連凧はかなりの長さがあり、長いものでは百メートルはあると思われた。
ユニットの一つひとつは小さく軽いので、わずかな風でも高く舞い上がるようだ。 
 
 
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ところが、その中で一つだけ、なかなか舞い上がらずに苦戦している連凧があった。
アンパンマンチームである。

 
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ひとりひとりのキャラクターを大きく作っているので重くなってしまい、ある一定以上の風速がないと上昇することができないためだった。
海からの風はあるのだが穏やかなものだったので、少しは揚がるものの、繋がった下の仲間たちを牽引することは出来なかった。
 
 
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とにかく風が強くなるのを待つしかない。
スタッフは懸命の努力をし、ギャラリーは固唾を呑んで見守った。
 

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1時間も経っただろうか。風が少し強くなってきた。
いよいよチャンス到来だ。
やはりヒーローには困難がつきものだったようだ。
そしてそれを乗り越えるからこそヒーローなのだろう。
 
一件落着したのを見届けたので、この場を後にした。
 
 
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by giovannibandw | 2017-07-22 23:08 | スナップ | Comments(18)

田んぼアートが見ごろになってきたようだ。
稲の生育はまだ途中でも、色や輪郭がはっきりしてきたので、
もう紹介してもいいだろう。
 
地面の高さから見ても全体像はデフォルメされていてわかりにくい。
展望所に昇ってみると一目瞭然だった。
  
 
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追記:上の画像は1週間前(7/9)のものだったが、今日(7/16)また行ってみたらさらに色合いが豊かになっていた。
 
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そして、ヒヨコたちは大きくなり、巣立っていった。 ということはありえないのだが…。
たまにはジョークでも(笑)
 
 
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by giovannibandw | 2017-07-16 09:14 | 風物 | Comments(24)

一週間だけ見ないでいる間に、サプライズが起こっていたようだ。
なんとあのヒナ達が飛び回っていた。
そしてネットフェンスを越えてこちら側に来ていたのである。
飛ぶ、泳ぐ、走るの三つの運動能力はしっかり身に付いていた。
生まれてから僅かひと月半で、大空に羽ばたいたことになる。
来月になると、いよいよ旅立ちが始まる。

 
 
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by giovannibandw | 2017-07-10 20:40 | 野鳥 | Comments(14)

5月下旬に孵化が始まってからひと月以上経った現在、ヒナ達は親鳥に近い大きさになるまでに成長した。
今月中には飛べるようになるだろう。翼の形も出来上がっているようだ。
金網の外からだけの観察なので、撮影には制限があって近寄ることができなかった。 
 
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ここは「みちのく潮風トレイル」の最北端の蕪島。
8月になると、成長したヒナは親と一緒にこのルートを南下する旅に出る。
 
 
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by giovannibandw | 2017-07-02 09:22 | 野鳥 | Comments(16)
写真はイメージの多面体  身近なシーンの新たなインプレッション

by Lucian
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