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今年は午の年ということで、最もシンボルにふさわしいものを想像していたらこの作品を思い出した。 「午」が方角で南、時刻では午前11時から午後1時までの正午前後、そして季節では夏至の頃と、草花の成長の勢いがピークに達する事象を意味している。 十二支を動物に喩えるのは、大昔、庶民に親しみやすくするためだったが、動物の「馬」と時の「午」を合体させた姿はベストマッチだと思う。 積もっている雪は「午」の季節ではないが、年の始めの冬ということで…。
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