写真散歩Ⅱ Photoing in neighborhood

カテゴリ:草花( 33 )

岩に咲く百合 2018

海岸の岩の上の割れ目だけに咲く、オレンジ色の特別なユリの花がある。
太平洋岸では岩戸百合(イワトユリ)、日本海側では岩百合(イワユリ)と呼ばれている。
これは1年前の記事でも紹介した。
岩の上という特殊な環境に適応して生育できるように進化していて、
強風と塩分に対する耐性を持っている。
そのため、逆に地面の上では草丈の低さから他の植物に遅れをとり、
風に対する強さも役に立たない。
岩の上なら短い茎でも日当たりがよく、風当たりが強くても耐えられるので最適なのである。
他の多くの草花が嫌う塩分も平気なので、岩場をほぼ独占的に利用できる。
 
去年は数トンの小さな岩を紹介したが、今回は数百トンの巨大な岩場に行ってみた。
 
 
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by giovannibandw | 2018-07-05 21:59 | 草花 | Comments(10)

庭に咲く花3 熊が居そう

クマガイソウ(熊谷草)は、ラン科アツモリソウ属の多年草。
自生地は極めて少なく栽培も難しいので、絶滅が心配され、
環境省のレッドリスト(2007)では、
絶滅の危険が増大している種である絶滅危惧II類(VU)に登録されている。
 
クマガイソウには、産地によって種類が異なる。
日本産、中国産、台湾産の3つがある。
これらは数年前に「中国産」と表示されていた鉢植えを、
ホームセンターから買ってきて地植えしたのが増えたものである。
その当時はどうだったのか分からないが、
今生えている花の特徴は、どう見ても日本産にしか見えない。
具体的には、中国産は花の赤い色素がもっと濃い。
このように薄いのは台湾産と日本産になる。
かといって、台湾産には茎に産毛がないのでこれらは該当しない。
 
これは長いあいだミステリーだったのだが、そろそろ暫定的にでも結論をだそうと思う。
土壌のpHの違いによる色素の濃淡の差ではないかという仮説を立ててみた。
紫陽花に例えると、日本の土壌は酸性土が多いので青い花が多く、欧米ではアルカリ土が多いため赤い花が多い。
中国クマガイソウの自生地は、アルカリ土壌が多かったのではないかと考えている。
 
 
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by giovannibandw | 2018-05-26 21:22 | 草花 | Comments(6)

庭に咲く花2

庭にはツツジも今咲いている。
色も様々で、6色くらいあるので紹介してみよう。
品種名についてはよく分からない。
オレンジ色は、レンゲツツジで有毒なので記憶していた。
 

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by giovannibandw | 2018-05-24 20:23 | 草花 | Comments(4)

庭に咲く花

庭にムスカリが咲いている。
花期は3月初旬から5月中旬までなので、
これらは最後の開花になるのかもしれない。
そしてハナニラも今咲いている。
関東の某ブログでは、ちょうど2ヶ月前に咲いている写真を見た記憶がある。
これほどの違いがあるとは思わなかった。
 
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by giovannibandw | 2018-05-22 21:58 | 草花 | Comments(6)

プチ紅葉(追記あり)

イロハモミジ(イロハカエデ)の鉢植えが紅葉していた。
カエデの種類を確かめたわけではないものの、葉の形とサイズからの同定である。
今年は紅葉を見に出かける機会がなかったので、これでちょっと楽しめそうだ。
 
 
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追記(12/16):
1週間後、葉は全部赤くなった後に茶色に変わり、枯れかけてきている。
年内は葉が残っているかもしれないし、あるいは落ちてしまうかもしれない。
どちらに賭けるか、また楽しみが増えた。
  
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by giovannibandw | 2017-12-10 21:15 | 草花 | Comments(12)

スウィングコスモス

台風一過で青空が広がり晴れ渡ったので、コスモス畑に行ってみた。
天気は申し分なくいいのに、強い風が断続的に終日吹き荒れていた。
コスモスたちはダンサーのように踊っていて、なかなか止まってくれない。
ならば、その様子が写るかどうか、試してみよう。
 
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by giovannibandw | 2017-09-20 22:32 | 草花 | Comments(12)

不思議なトマト3

今度は自宅の庭ではなく、よそでミニトマトをみつけた。
道路脇の側溝とアスファルト舗装した宅地との境目だった。
コンクリートとアスファルトの僅かな隙間から芽を出したのだろう。
これだけ大きくなるには、下の土の中にしっかりと根を張っているからだが、
ここはちょうど雨水が流れ込んでくるので、水も十分にあることになる。
トマトにはこういう類のエピソードを時々聞くことから、雑草並みの生命力を感じるのである。 
 
 
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隙間つながりでオマケ。
防波堤のコンクリートに生えた雑草だが、小さな亀裂から茎が伸びている。
僅かな砂と水分だけでも、太陽の光があれば成長できるようだ。
 
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by giovannibandw | 2017-08-27 19:50 | 草花 | Comments(6)

不思議なトマト2

庭にミニトマトが育っている。一本は実が付き、もう一本はまだである。
去年は普通のトマトだったが、今年はミニになった。
不思議なことは、去年も含めて、どちらも誰も植えていないということだ。
可能性として考えられるのは、カラスかヒヨドリの仕業だが、確かめる術はない。
天と地の恵みであることだけは間違いないだろう。
 
 
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 こちらが遅れて生えてきた方で、まだ実はついていない。
 
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by giovannibandw | 2017-08-10 21:53 | 草花 | Comments(8)

クサギの花

クサギは、去年は秋に実(タネ)を紹介したことがあるものの、夏の花は見たことがなかった。
いや、見てもそれと気づかなかったのだろう。今年は観察できたので撮ってみた。
まずは蕾から。
 
 
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花弁は5枚で、長い蕊が目立つ。
花の直径は約3cm。
この花からどんな果実を想像されるだろうか。
昨年の記事はこちら
 
 
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by giovannibandw | 2017-08-06 11:55 | 草花 | Comments(6)

岩に咲くユリ

 
 
岩場を好んで咲くオレンジ色の百合があり、イワユリ(岩百合)またはイワトユリ(岩戸百合)と呼ばれている。
地面に咲くこともあるが、ごく少数で、大部分は岩の上で見かけることが多い。
 
 
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本州の太平洋岸では紀伊半島以北、日本海側では新潟県以北に分布している。
太平洋側に自生するものをイワトユリ(岩戸百合)、日本海側のをイワユリ(岩百合)と呼ぶ。
開花時期がひと月ほど違うのが名前の違いだろうか。
 
 
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最近、調べてみるまでは、スカシユリだと思っていた。
栽培品種のスカシユリは、江戸時代にエゾスカシユリとイワトユリを交雑育成した園芸品種だという。
そうするとこれはスカシユリの原種にあたることになる。
 
 
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なぜ岩場に咲くのか不思議に感じた。
土の上よりも根本の環境が安定しているからだろうか。
競合する相手が少ないので有利という生き残り戦略かもしれない。

 
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by giovannibandw | 2017-07-30 08:48 | 草花 | Comments(8)


写真はイメージの多面体  身近なシーンの新たなインプレッション

by Lucian
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