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1 「ロシアの声(The Voice of Russia)」というニュースサイトに、興味深い記事が載っていたので引用する。 日本のマスコミは決して報道しないだろう内容である。(以下引用) 「東京都知事が秘密を暴露、これが世界を変えるか」 http://japanese.ruvr.ru/2014_09_05/276901572/ やれやれ、やっとのことで日本の高官の中にも、たった一人ではあるが恐れずに真実を語る人物が現れた。この役人が干されることのないよう、またその発言が日本人の意識に、日本の、というか大体において西側のマスコミが描く世界図が少しおかしいのではないかという疑いを呼び起こしてくれるのではないかと願いたい。 その役人というのは舛添東京都知事。 そして、シベリアの町トムスク訪問で舛添氏が記者団を前に明言した、恐ろしいと同時にロシアでは知らぬものはないという真実とは、 日本は米国の圧力を受けて対露制裁を採らざるをえなくなったということだ。 真実を語ることは、民主化されながらも米国に耳を傾けざるを得ない国・日本においては安全な行為ではない。 2009年に首相に就任した鳩山由紀夫氏は、米国に依存した日本の外交政治の欠点を認め、これを修正すると語ったことは記憶に新しい。その結果、鳩山氏が首相の座にいたのは一年足らずで、沖縄普天間基地の移設問題で突然米国と折り合いがつかなったために退陣に追い込まれた。 舛添氏の忌憚のなさが都知事の椅子の命運を賭けた行為にならぬよう祈りたい。 またトムスクで漏らされた、日本には害をもたらす米国への依存というあからさまな発言が、 日本国民の耳に届き、世界情勢についての政治やマスコミに吹き込まれた解釈ではなく、 現実の意味を考えるべきと思わせてくれるのではないかと信じたい。 そして対露制裁発動の現実的な原因についても考える必要がある。 日本人はロシアがクリミアを併合したとして憤慨しているのだろうか? だが舛添さんも次のように認めておられる。「ウクライナとクリミアの帰属については、クリミア半島の歴史は日本人になじみがなく、日本ではなぜロシアがこの問題に特別な関心を寄せるのかあまり知られていない。ロシア側には、国際社会に自国の立場をもっと説明していただければ。」 それではご説明いたしましょう。そもその何百年にもわたりロシアに帰属していた領域は占領といってはならないのだ。しかも過去23年間、この領域に暮らす市民は再びロシアの構成体に戻ることだけをひたすら夢見てきたのだから。そしてそれは現実に起こった。クリミアの市民の意思によって。ところがロシアには制裁が発動された。 (中略) 対露制裁はウクライナ情勢とは何の関わりもないということだ。これは、ロシアがウクライナの危機に何の関わりも無いことと完全に同じである。 少なくとも、ロシアが危機の原因となったわけではない。ウクライナの危機は、リスボンからウラジオストクまでを覆う経済圏を統一し、米国の強力なライバルとなるチャンスを秘めていたロシアとEUに経済的打撃を加えるきっかけ、手段にすぎない。 この真実を隠すためにロシアに、非合法クーデター後のウクライナ南・東部に到来した流血のカオスの責任が着せられたのだ。 つい最近までロシアにマレーシア機撃墜の責任があると非難されていたが、今はこの件についてはみなが口を閉じている。これは真犯人が確定したからに違いない。ひょっとすると、ウクライナの悲劇を起こした張本人の名も近々挙げられるかもしれない。こうした望みがもてたのも、舛添東京都知事の勇気ある発言のおかげだ。舛添さんは日本高官の中では先駆けて真実を恐れぬ行動をとってくれた。 (引用ここまで) 舛添都知事が、「蜘蛛の糸」のカンダタよろしくただ1回限りの善行なのか、あるいは今後善政をやろうとしているのかは未知数だが、今回の発言だけは評価すべきだろう。 また、別の考え方をする人もいる。 安倍首相が言えないので、代わりに日本の立場を代弁したのではないかという説だ。 これも大いにありうるだろう。EUは渋々米国に同調しているが、本音はロシア制裁に加わりたくない。 経済的損失の方がはるかに大きいからである。 この点は日本もまったく同じ立場なのだ。 ▲
by giovannibandw
| 2014-09-07 19:47
| 経済・政治・国際
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ウクライナでのマレーシア航空機の撃墜事件では、アメリカが証拠を示せないままロシアを犯人扱いにしようとしていた。 ロシア側の反論が根拠を明確にした客観的なものであるのに対し、アメリカ側は憶測以上の証拠を提示することができなかった。 それにもかかわらず、EUや日本などに追加制裁の同調を求める構図は、イラク戦争の開戦理由に、「大量破壊兵器を隠し持っている」とでっち上げたのと同じパターンである。 しかし米政府は7月22日、諜報担当官が匿名の記者懇談で、「考えられる根拠がなかった」として、ロシア犯人説を引っ込めている。 現在、残っているのは、米政府が推定している「親露派による誤射での撃墜説」と、ロシア政府が主張している「ウクライナ軍犯行説」の2つだ。これについても、ロシア側に軍配が上がることになりそうだ。 http://japanese.ruvr.ru/news/2014_07_29/275232268/ http://japanese.ruvr.ru/news/2014_07_30/275279237/ 最近、さらに決定的な証拠が出てきた。 以下の記述は今日のロシアの新聞記事からのオバマ とウクライナ大統領のポロシェンコとの間の電話会談の内容の抜粋である。ウクライナのポロシェンコ大統領の傀儡ぶりがよく分かる内容になっている。 この電話会談は7月22日ヨーロッパ時間18時53分から19時 12分までの間におこなわれたものである。 http://www.rense.com/general96/transobnpork.html ドイツの情報機関はこの会談の記録を入手した。 ア ンジェラ・メルケルは公開しないように、記録は隠すように指示した。 この記事によるとロシアの情報当局はこの会話内容をドイツ側から入手 することが出来た。この記事にはこの電話会談の一部しか記載されていない。 ポロシェンコ: ”バラク、あなたの行動に ついて、私は怒り、失望している。・・・我々は合意の通り共同で作業をした。 以前あなたは分離主義者とロシア人達がマレーシア航空機の撃 墜事件を起こしたと言ったが、今ではあなたはロシア人の関与の証拠はないと言っている。 もしもあなたがそう言い続けるとしたら我々にはモ スクワに対抗する力はない。” オバマ: ”まあまあ、気持ちを静めて、 ピーター!私たちは証拠は「まだ」ないと報告を受けているが、今作業中だ。 私たちは「それを本当のものにするよう作業中だ。」 あなたは 大きい過ちを犯した。あなたはジェット戦闘機を派遣するという誤りを犯した。 ロシアはあなた方のジェット戦闘機を特定した。今では、世界 にあなた方のジェット戦闘機がマレーシア航空機を追跡した理由を説明出来ないでいる。” ポロシェンコ: ”我々には地上から目的を 達成できるかどうか確信がなかったのだ。我々は旨くやる必要があった。” オバマ: ”分かった、ピーター。しかし、 今ロシアは我々に対してもう一枚のカードを持っている。” ポロシェンコ: ”過ぎたことは過ぎたこと だ。” オバマ: ”ピーター、あなたはこれが悪い ことで過ちだと認めるのかね?このジェット戦闘機は我々に頭の痛い問題を起こしたんだぜ!” ポロシェンコ: ”我々は全部をはねつけ続 けるよ。 大事な事はロシアはこの事件に関係していなかったなどと言って、将来あなたが我々をはめないようにすることだ。” オバマ: 我々はあなた方を支援し続ける よ。我々は同じボートに乗っているんだから。これは確かなことだ。 同時に、我々が合意していたように、これはもっと早く起きていたはずの 事だ。” ポロシェンコ: ”あなたは我々の専門家の レベルを知っているはずだ。” オバマ: ”これらの専門家の腕は疑わしい と思っている。彼等がぺらぺらしゃべったりはしないだろうね? ロシアは既に彼等を見つけ出そうとしているんだから。彼等を表にださないよ うにしてくれ。彼等が口を割ったら・・・・” ポロシェンコ: ”分かった。彼等が絶対に 口を割らないような対策を講じるよ。” ▲
by giovannibandw
| 2014-07-30 22:31
| 経済・政治・国際
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街頭にて(facebookより転載)
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by giovannibandw
| 2014-07-16 21:46
| 経済・政治・国際
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安倍官邸とNHKを倒す事になる週刊フライデーのスクープ記事 http://bylines.news.yahoo.co.jp/amakinaoto/20140711-00037285/ きょう(7月11日)発売の週刊フライデー7月25日号に 「安倍官邸がNHKを土下座させた」という見出しの、大スクープ記事が掲載されている。 その要旨はおよそ次の通りだ。 すなわち7月3日に生放送されたNHKの「クローズアップ現代」に、 菅義偉官房長官が出演して集団的自衛権行使容認の閣議決定について宣伝しようとしたところ、 国谷裕子(くにやひろこ)キャスターが、「他国の戦争に巻き込まれるのではないか」、 「憲法の解釈を変えていいのか」と質問した。 それに対して、番組が終わった後で、「誰が中心になってこんな番組をつくったのか」、 「誰が国谷にこんな質問をさせたのか」、と安倍官邸が恫喝し、犯人さがしをしたと言うのだ。 安倍官邸の恫喝には驚かされるが、もっと驚いたのはNHKの対応である。 籾井会長以下、上層部は平身低頭し、国谷キャスターは「すみません」と泣き出したという。 こんな恥ずべき恫喝をまだ安倍官邸はNHKに対して行っていたのだ。 こんな恥ずべき全面服従を、いまでもNHKは安倍官邸にしていたのだ。 このスキャンダルが国会やメディアでまともに追及されれば安倍官邸とNHKは間違いなく窮地に陥るだろう。 国民の怒りは安倍政権とNHKに怒涛のように押し寄せるだろう。 フライデーのスクープ記事が安倍政権とNHKを直撃するかもしれない。 大手メディアがだめでも雑誌が健闘している(了)
放送の問題シーン http://www.youtube.com/watch?v=6vQS6FXx5wI --------------------------------------------------------------------------------------------- 安倍官邸の恫喝は今始まったことではない。昨年12月にも、沖縄の仲井間知事に圧力をかけて、 普天間基地の代替施設を作るため辺野古沖を埋め立てることを了承させた。 上京したものの、プレッシャーから体調不良を訴え、都内の病院に入院した仲井真知事にさらに圧力をかけ、 「無事に退院して生きて沖縄に帰りたければ辺野古基地建設に同意しろ」と強い力でねじ伏せ、 辺野古への基地建設を認めさせたのである。 ▲
by giovannibandw
| 2014-07-11 11:36
| 経済・政治・国際
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毎日新聞が27、28両日に実施した全国世論調査で、日本が集団的自衛権を行使できるようにした場合、 他国の戦争に巻き込まれる恐れがあると思うか聞いたところ、「思う」が71%で、「思わない」の19%を大きく上回った。 政府は行使を限定すると説明しているが、範囲が拡大して戦争につながることへの危機感が強いことがうかがえる。【仙石恭】 (中略) 政府は集団的自衛権の行使の範囲を「限定的」だと主張している。これについて考え方を尋ねたところ、 「そもそも行使すべきではない」が43%で最も多く、「限定した内容にとどめるべきだ」が41%だった。 「全面的に行使すべきだ」は7%にとどまった。 (中略) 政府は「限定的」とするが、国連の集団安全保障に基づく武力行使への参加など実際には武力行使の範囲は拡大する。 日本が直接攻撃を受けていない段階で武力行使に踏み切れば、相互の武力行使のエスカレートにつながる危険もある。 行使に賛成の人の中でも、限定すべきだという意見が多数を占めるのは、戦争への歯止めが利かなくなることへの懸念が強いことが背景にあるとみられる。 (中略) また、集団的自衛権の行使容認を憲法改正ではなく、憲法解釈の変更で対応しようとしていることについては反対が60%、賛成が27%だった。 行使に賛成の人のうちでも28%が解釈変更の手法には反対だった。解釈変更という手法に依然抵抗が強いことがうかがえる。【村尾哲】 ------------------------------------------------------------------------------------- 一度決めたら、もう後戻りが出来なくなる。そして歯止めがなし崩し的に外されていくのは目に見えている。 産経新聞 6月29日(日)16時18分配信 29日午後2時10分ごろ、東京都新宿区西新宿の歩道橋上で、 男性がペットボトルに入ったガソリンのようなものを頭からかぶり、自分で火をつけた。 男性は病院に搬送されたが、やけどを負うなどして重傷。搬送時に意識はあったという。 警視庁新宿署は容体が回復次第、男性から事情を聴く方針。 以下略 ▲
by giovannibandw
| 2014-06-29 20:41
| 経済・政治・国際
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原爆が必要だったというのは幻想…ストーン監督 読売新聞 8月5日(月)8時53分配信 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130804-00000618-yom-soci 「プラトーン」「JFK」などで知られる米国の映画監督オリバー・ストーン氏(66)が4日、 広島市内で読売新聞のインタビューに応じ、「原爆投下は戦争を終わらせるために必要だったというのは幻想だ。 (米国人として)被爆者に謝罪したい」と語った。 ストーン監督は昨年、第2次大戦前夜の1930年代からオバマ大統領登場までの米国の現代史について、 独自の視点で描くテレビドキュメンタリーシリーズ「もうひとつのアメリカ史」を制作。 その中で、原爆投下はソ連(当時)へのけん制が目的で軍事的に不要だったと主張している。 今回は原爆忌に合わせ広島、長崎を初めて訪問、被爆者との対話などを予定している。 インタビューで、ストーン監督は、原爆を投下した米国は英雄であると教わってきたと説明したうえで、 「80年代までそうした幻想に疑問を差しはさむことはなかったが、歴史をもっと深く見るようになった。 私は歴史に対して建設的でありたい。日本の人々も、米国の神話を受け入れず、 なぜ原爆が落とされたのかを学んでほしい」と話した。 --------------------------------------------------------------------------------------- ▲
by giovannibandw
| 2013-08-05 22:13
| 経済・政治・国際
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原子力発電は、高レベルの放射性廃棄物の処分方法や最終処分地さえ決まっていないという点からも、コストが最も高い発電方法であることは既に広く知られていることである。 あなたの謝罪の仕方を聞いたときに心を打たれ、それが真実への調査へと私を急がせました。現在、私はあなたのことを福島第一原発で何が起こったかについての偽情報による犠牲者であると思っています。事態に対するあなたの責任に関する限り、企業内の顧問達はおそらく正しいでしょう。こんな事は起こるはずがなかったのです。 災害はあなたが理解しうる何よりも飛躍的に悪くなります。 あなたは「技術上の可能性」と言う思考の中に閉じ込められてしまっているからです。そこで、技術的な点を超えた新たな視点を私に紹介させてください。 もし(今回の事件が意図的な)破壊行為だったら、どうでしょうか?もしも敵国が日本の海の最深部で核兵器を使い、津波と地震を起こしていたらどうでしょうか?もしもあなたが信頼していた海外の人々がコントロールシステムにウィルスを使って破壊していたらどうでしょうか? そして、その爆発物(複数)の一つは(小型)核爆発だとしたら?この方が意味が通じると思いませんか?何故4号機は爆発で破壊されてしまったのでしょう?4号機についてあなたが真実を語っていたことを私は検証済みです。実際に4号機は解体されていたのです。 あなたが信頼していたセキュリティの担当者達は、あの大規模な爆発が起こるまで第3号原子炉格納容器までインターネットのデータリンクを管理していたことをご存知ですか? そして、実際に彼らはイスラエルの新聞にそのことを話しています。あなたは彼らに対して、そのデータリンクを管理して良いと話したのですか?それともまだこの件はお気づきになっていないのでしょうか? 最初から最後まで破壊状況は正確に管理されていたと見るのが唯一辻褄が合います。(事態は)これ以上に深刻にはなり得なかったでしょう。それだけでも疑わしいのです。3号の格納容器は消滅しています。指令室からはまだそこにあること伝えているので、あなたの従業員たちはそう思っていないかもしれません。 ここで質問があります。 あなたが信頼していたセキュリティの担当者達が、計測機器の読取値を騙そうとデータ接続をまだ使っているとしたら、どうでしょう?考えてみてください。 私の心は「Fukushima Fifty」(原発で作業している50人のチーム)に向かっています。実際、どれほど深刻なのか彼らはわかっていません。どれほど絶望的か、どれほど厳しいのかを。 今回の事件はあなたのせいでも、作業員のせいでも、日本人のせいでもないと、私が生きている限り信じています。あなたは立派な事をされました。そして理解できない状況に直面しながら、謝罪をしたのです。あなたは夜も眠れずに、何度も何度もこれが本当なのかと考え疑問に思っていたであろうと思います。日本文化では名誉は最優先事項ですが、これはまったく不可能な状況になっています。 これは戦争行為です。なぜ4号機の格納容器が爆発したのでしょうか?どうやったら空気と混ざった水素ガスがコンクリートを粉砕できるのでしょうか?コンクリートを粉砕するには焦点を絞った強烈な爆発が必要になります。他の答えを探してみてください。 セキュリティにおいて、あなたが直接管理できる人間以外は信頼しないで下さい。悪を甘くみないでください。他の「文化」ではそう言うこともするのです。自分を責めることで人生を送らないで下さい。 私はあなた方にこのような(悪)事を働いた組織の一員になろうと思い、この「文化について2年調査しました。内部からの視点で2年、私は100以上の会議に出席し、彼らの資料を多く読み、そして彼らがどんな種類の悪でも実効し得る「文化であると結論付けた結果、私はそこを離れたのです。この点も充分にご考慮ください。 あなた方日本人は、彼らからの攻撃による災難に苦しんでいます。今後の時間の経過とともに、この攻撃は日本がいまだかつて経験したことのないほど最悪な事態であるということが明らかになると私は感じています。私の心は日本の人々と共にあります。そして日本の人々には「福島で何が起こったか」の答えを内側ではなく、外側に見ることをお勧めします。 私はあなたと共にいます。 転載元
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by giovannibandw
| 2013-04-14 22:28
| 経済・政治・国際
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写真はイメージの多面体 身近なシーンの新たなインプレッション
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