写真散歩Ⅱ Photoing in neighborhood

カテゴリ:風景( 57 )

一次元劇場

ゼロ次元は点、一次元は直線、二次元は平面、そして三次元は立体ということになっている。
一次元は、1本のレールの上を走る車両に例えることもできる。
あるいは、水平線上に見える船舶もまた、同様に一次元の動きとして見える。
同じ色と形をした船が、水平線上ですれ違う光景に出逢った。
これはシュールな光景だったが、実は二次元の出来事でないと説明がつかないというオチがある。
それは写真の後で述べる。
 
 
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撮影者から見た水平線を一本の道路のようなものとすると、
これら2隻の船は、見かけ上は同じ道路で対面通行するようなものだ。
海上衝突予防法によると、「2隻の船が真向かいに行き会う場合で衝突のおそれがあるときは、互いに相手船の左げん側(船の左側)を通過する。」とある。
ここでは、右から来る色の濃い方が手前側にいて、薄い方が奥にいる構図になっていて、そのまま通過している。
つまり、回避行動をとっていれば逆のコースになるわけで、そのまま通過するということは、
2隻のコースは充分離れていたことを示している。
 
 
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by giovannibandw | 2018-10-02 19:10 | 風景 | Comments(6)

おぼろ月夜

9月23日。満月の2日前の月は、雲の合間から時折顔を出していた。
雲をよぎる月は、楽しむには双眼鏡で眺めるのが最高かもしれないが、
写真に撮ったことがないのでトライしてみた。
月明かりに照らされる雲のグラデーションが、星雲を彷彿させて美しい。
 
 
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by giovannibandw | 2018-09-24 22:50 | 風景 | Comments(6)

春の海


彼岸明けの海の様子は、春の陽気を確かに感じさせるものだった。
大昔の人々は、冬が終わって春が来る彼岸の時期を
新年の始まりとして祝っていた。
それは古代エジプトや古代バビロニアまでさかのぼることができる。
暦を作り変えることは混乱を招くだけかもしれない。
心の中の新年として刻んでおけばいいだろう。
 

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by giovannibandw | 2018-03-26 20:32 | 風景 | Comments(8)

天然つらら

海岸の垂直な崖に、つららが大きく成長していた。
地下水脈から流れ出る水が凍ってできたものだ。
気温が低いとその分だけ大きくなる。
高さは推定で最大5メートル。幅は20メートルくらい。
一番奥まで行くと、後述するが、ちょっとしたサプライズがあった。
 
 
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シュリンプのような形もあった。
    
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最奥部のつららの上には、ふきのとうが芽を出していた。
こちらでは早くても2月末か3月が標準である。
地下水脈は地中を流れている間は温かいので、その影響だろうか。
 
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by giovannibandw | 2018-01-30 20:35 | 風景 | Comments(12)

虹の袂 The foot of the rainbow

虹のたもとには宝があるそうだが、誰も行くことができないだろう。
近づいても虹は同じように遠ざかって行くか、消えてしまうからだ。
でも例外はある。
自分以外の誰かに行ってもらうことだ。
少なくとも画像では実現可能なのである。
 
 
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船が接近中。
船から見た虹も遠くに見えるのだろうか。
 
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虹の袂を通過中。
 
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通り過ぎた。無事だったようだ。
 
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その後、別のボートが少し手前を通り抜けていった。
宝は水平線の向こう側に沈んでいるのかもしれない。
 
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by giovannibandw | 2018-01-01 19:12 | 風景 | Comments(10)

初雪

今日、初雪が降った。
去年より10日くらい遅いようだが、まったく予想していなかったので少し驚いた。
ゲリラ降雪のイメージだった。もちろん、タイヤ交換はまだしていない。
希望的観測では暖冬を予想していたのに残念。
  
 
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by giovannibandw | 2017-11-19 22:07 | 風景 | Comments(8)

砂に描く雲

砂浜の波打ち際では、打ち寄せた波が引いた一瞬だけ、平坦な砂の上に水の膜ができる。
それが水鏡になって空を映し出す。
空と雲を描く寸秒のアートが繰り返される。
 
 
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by giovannibandw | 2017-10-24 21:29 | 風景 | Comments(12)

夕焼け

夕暮れどきに、壁が赤く染まったのを見て、夕焼けになっていることを知った。
久しぶりの朱色の夕焼けだった。
 
 
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by giovannibandw | 2017-10-09 23:00 | 風景 | Comments(8)

巻積雲

先日の夕方、夕焼けにならずに暮れた時に、西の空に出ていた雲の様子が鮮やかだったので撮影。
とりあえず、巻積雲というタイトルにしてみたが、まだ検証していない。
うろこ雲やいわし雲なら巻積雲になり、高度は5kmから13km。
ひつじ雲やまだら雲なら高積雲で、高度は2kmから7kmになる。
 
写真の下に写っている黒っぽい雲は別のもので、低い雲なので無関係だが、日没後の低い雲は日が当たらないので黒くなる。
上層の雲はかなり高度があって黒い(低い)部分がないことから、巻積雲とみていいだろう。
それでは、うろこ雲なのかいわし雲なのかということになる。
左上はうろこ状に見えなくもないが、真ん中から右下はいわしの群にも見えるので、比率からいわし雲かもしれない。
皆さんの判定はいかがだろうか。
ちなみに、ひつじ雲は低いので雲の塊がもっと大きく、さらに低い部分が黒くなることがある。


 
 
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by giovannibandw | 2017-09-04 20:10 | 風景 | Comments(6)

夕焼け2 マーマレード・スカイ

最近は夕焼けが見られる日が毎日のように続いている。
前回の夕焼けは、日没地点の周辺に限定されたものだった。
西の空が広く焼けることもある。
マーマレード色の空だ。
ダイヤモンドを持ったルーシーは浮かんでいなかったが。
 
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by giovannibandw | 2017-04-15 20:23 | 風景 | Comments(11)


写真はイメージの多面体  身近なシーンの新たなインプレッション
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