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1 折爪岳から下山した後、登山口近くの駐車場の入口の道路上で蛇に出逢った。 もし山の中で、クマかマムシに遭遇した場合、どちらがより危険か? ▲
by giovannibandw
| 2014-09-28 21:20
| 自然
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きょう正午前、長野県と岐阜県の境にある御嶽山が噴火した。 噴火した御嶽山について、7合目にある山小屋の経営者によると、「どん、どんという音が4、5回した。すぐに暗くなって、灰が降ってきた」と噴火のときの様子を語った。降灰は1時間ぐらい続き、2、3センチ程度積もったという。 警察によると、5人が意識不明となっているほか、7人が灰に埋まっているとの情報がある。 また、岐阜県側でも2人が骨折の大けがをして山小屋に避難している。 発生当初は250人ほどが山頂付近に取り残されたが、ほとんどの人が下山し、午後6時現在で5人ほどが残っているとのこと。 追記: 長野県の木曽広域消防本部の午後10時のまとめでは、女性1人が死亡し、27人が負傷。このうち、10人が意識不明の重体や重傷という。数百人とみられる登山者の多くが夜まで下山を続けた。 火山の噴火は、地震と違い明らかな前兆現象が見られる。多くの火山では噴火の数か月から数時間前に、震源の浅い火山性地震が発生し、噴火に向けてその発生回数が増えていき、低周波の火山性微動も発生する。 ▲
by giovannibandw
| 2014-09-27 20:26
| 災害
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by giovannibandw
| 2014-09-24 21:01
| 草花
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by giovannibandw
| 2014-09-19 22:29
| 自然
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by giovannibandw
| 2014-09-14 20:12
| スナップ
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WTC現場で粉塵パウダーを浴びたのは71,000人以上という報告もある。 その前にまず、WTCタワーの鉄筋コンクリートが、60ミクロンのパウダー状に粉砕されたメカニズムを コンクリート中のポルトランドセメントは水の水和反応で結合されているので、一定量の水分を含んでいる。 核使用を想定すると、爆発の熱は1万度にも達するため、コンクリート内部の水分が水蒸気爆発を起こして破裂する。 つまり、外部からは核爆発の衝撃波によって、内部からは蒸気爆発によって瞬時に破壊されることで、 パウダー状態にまで小さくなってしまったと考えられる。 ビルの中にいた人のうち、1600人分の遺体が蒸発したと発表されている。 これも人体の水蒸気爆発によるものであり、DNAの痕跡すら残らなかったのだ。 爆破に使われた核爆弾の種類は、純粋水爆か中性子爆弾かのどちらかと考えられる。 原子爆弾のように長期間に渡る残留放射線(セシウムなど)が出ないので、証拠を残さなくて済むからだ。 粉塵サンプルからはウランが検出されているので、純粋水爆の可能性は少なく、中性子爆弾の方が合理的な説明がつく。 癌を発症した人たちは、現場で中性子線を直接浴びて被曝するか、あるいは、体内に吸い込んだ粉塵で内部被曝したかのどちらか、もしくは両方であろう。 ![]() 以下、小型中性子爆弾:911のパズルの重要な断片 より抜粋 米国地質調査所 によって得られた多数の粉塵サンプルの内容は深い意味を明らかにしていた。 バリウムとストロンチウム:これらの元素はいずれもこれほど大量にビルの瓦礫中に出現するはずはない。バリウムのレベルは400ppmをほとんど下回ることがなく、ストロンチウムのレベルは700ppmをほとんど下回ることがなく、Broadway と John Streetで採取された粉塵サンプル中では両者とも3000ppmを超えるほどに達している。 トリウムとウラン:これらの元素は放射性の形態としてのみ存在する。トリウムはウランの崩壊により形成される放射性の元素である。それは極めて希少でビルの瓦礫中に存在するはずは、全く、ない。つまりここでも再び、核分裂事象が生起した立証可能な証拠が私達にはあるということである。 リチウム:リチウムの存在により、ウランのトリウムとヘリウムへの分裂経路が、引き続くヘリウムのリチウムへの崩壊と共に、生起したことを示す認めざるを得ない証拠を私達は手にする。 ランタン:ランタンはバリウム元素の崩壊経路における次の元素である。 イットリウム:ストロンチウムの次の崩壊元素。これがさらにバリウムの存在を確証する。 クロム:クロムの存在は核爆発を’物語る’もう一つのサインである。 トリチウム:極めて希少な元素であり、通常の55倍もの濃度が911から11日も過ぎた後に WTC-6の地下で発見されるはずはない。これも核を’物語る’もう一つのサインである。 ▲
by giovannibandw
| 2014-09-12 22:30
| 事故・テロ
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2001年に起きた9.11テロで、消防や警察など、WTC救助の初期対応にあたった作業者の多くが癌を発症して亡くなっている。 勿論、正確な人数などは無理だが、おおよその数を時系列で列挙してみると、 2006.7.11 283人が発症し、33人が死亡。 ワールドトレードセンターのツインタワーが爆発炎上した時、ドナ・サマーは、有毒な粉塵が拡散したであろう現場付近のアパートにいた。この事件の後、腫瘍が見つかり、そして早すぎる死をもたらした肺ガンと診断された。 The Sunのルポルタージュによると、ドナ・サマーは、9・11テロの時に有害な粉塵を吸い込んだことが、自分の肺がんの原因であると考えていたという。彼女の肺ガンが、あの粉塵から引き起こされた可能性を医者たちが認めている。 そして、もうひとり、事件当時現場近くにいた人がいた。坂本龍一さんである。 http://cache.yahoofs.jp/search/cache?c=04eiWG5TOvQJ&p=%E5%9D%82%E6%9C%AC%E9%BE%8D%E4%B8%80+WTC&u=www.sitesakamoto.com%2FWTC911%2F20010922-j.html ▲
by giovannibandw
| 2014-09-10 22:40
| 事故・テロ
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9月7日、日曜日の昼頃、海岸沿いの道路を走っていたら、小型ジェット機が低空飛行をしていた。 チャーター機なのか、個人所有か、想像してみた。 個人所有なら、1機20~30億円、維持費が年間2~3億円。 ▲
by giovannibandw
| 2014-09-09 16:01
| 趣味
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「ロシアの声(The Voice of Russia)」というニュースサイトに、興味深い記事が載っていたので引用する。 日本のマスコミは決して報道しないだろう内容である。(以下引用) 「東京都知事が秘密を暴露、これが世界を変えるか」 http://japanese.ruvr.ru/2014_09_05/276901572/ やれやれ、やっとのことで日本の高官の中にも、たった一人ではあるが恐れずに真実を語る人物が現れた。この役人が干されることのないよう、またその発言が日本人の意識に、日本の、というか大体において西側のマスコミが描く世界図が少しおかしいのではないかという疑いを呼び起こしてくれるのではないかと願いたい。 その役人というのは舛添東京都知事。 そして、シベリアの町トムスク訪問で舛添氏が記者団を前に明言した、恐ろしいと同時にロシアでは知らぬものはないという真実とは、 日本は米国の圧力を受けて対露制裁を採らざるをえなくなったということだ。 真実を語ることは、民主化されながらも米国に耳を傾けざるを得ない国・日本においては安全な行為ではない。 2009年に首相に就任した鳩山由紀夫氏は、米国に依存した日本の外交政治の欠点を認め、これを修正すると語ったことは記憶に新しい。その結果、鳩山氏が首相の座にいたのは一年足らずで、沖縄普天間基地の移設問題で突然米国と折り合いがつかなったために退陣に追い込まれた。 舛添氏の忌憚のなさが都知事の椅子の命運を賭けた行為にならぬよう祈りたい。 またトムスクで漏らされた、日本には害をもたらす米国への依存というあからさまな発言が、 日本国民の耳に届き、世界情勢についての政治やマスコミに吹き込まれた解釈ではなく、 現実の意味を考えるべきと思わせてくれるのではないかと信じたい。 そして対露制裁発動の現実的な原因についても考える必要がある。 日本人はロシアがクリミアを併合したとして憤慨しているのだろうか? だが舛添さんも次のように認めておられる。「ウクライナとクリミアの帰属については、クリミア半島の歴史は日本人になじみがなく、日本ではなぜロシアがこの問題に特別な関心を寄せるのかあまり知られていない。ロシア側には、国際社会に自国の立場をもっと説明していただければ。」 それではご説明いたしましょう。そもその何百年にもわたりロシアに帰属していた領域は占領といってはならないのだ。しかも過去23年間、この領域に暮らす市民は再びロシアの構成体に戻ることだけをひたすら夢見てきたのだから。そしてそれは現実に起こった。クリミアの市民の意思によって。ところがロシアには制裁が発動された。 (中略) 対露制裁はウクライナ情勢とは何の関わりもないということだ。これは、ロシアがウクライナの危機に何の関わりも無いことと完全に同じである。 少なくとも、ロシアが危機の原因となったわけではない。ウクライナの危機は、リスボンからウラジオストクまでを覆う経済圏を統一し、米国の強力なライバルとなるチャンスを秘めていたロシアとEUに経済的打撃を加えるきっかけ、手段にすぎない。 この真実を隠すためにロシアに、非合法クーデター後のウクライナ南・東部に到来した流血のカオスの責任が着せられたのだ。 つい最近までロシアにマレーシア機撃墜の責任があると非難されていたが、今はこの件についてはみなが口を閉じている。これは真犯人が確定したからに違いない。ひょっとすると、ウクライナの悲劇を起こした張本人の名も近々挙げられるかもしれない。こうした望みがもてたのも、舛添東京都知事の勇気ある発言のおかげだ。舛添さんは日本高官の中では先駆けて真実を恐れぬ行動をとってくれた。 (引用ここまで) 舛添都知事が、「蜘蛛の糸」のカンダタよろしくただ1回限りの善行なのか、あるいは今後善政をやろうとしているのかは未知数だが、今回の発言だけは評価すべきだろう。 また、別の考え方をする人もいる。 安倍首相が言えないので、代わりに日本の立場を代弁したのではないかという説だ。 これも大いにありうるだろう。EUは渋々米国に同調しているが、本音はロシア制裁に加わりたくない。 経済的損失の方がはるかに大きいからである。 この点は日本もまったく同じ立場なのだ。 ▲
by giovannibandw
| 2014-09-07 19:47
| 経済・政治・国際
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写真はイメージの多面体 身近なシーンの新たなインプレッション
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