写真散歩Ⅱ Photoing in neighborhood

空き缶の錆びと寂び

海岸で空き缶を1個見つけた。
錆びがかなり進行していて、握りつぶすと粉々になるのではないかとさえ思えた。
普通は、綺麗なうちにリサイクルされるので、ここまで腐食した缶を見ることはないだろう。
何の飲料だったのかさえ判別できない状態だった。
毎日、潮の飛沫のシャワーを浴びて、塩分で錆びを育てているようなものだ。
鉄の腐食を時間的に加速させているような感がある。 
ここまで来ると、錆びは寂びとなり、アートの領域に上昇するのかもしれない。 
 
 
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実は以前、同じ場所で、空き缶の錆び具合が段階的になっているのを発見したことがあった。
そしてそれをドレミの音階のように並べてみた。
偶然にも、同じ銘柄の缶コーヒーだったので、ビジュアル的にも都合がよかった。
 
  
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さらに注目したいのは、上蓋のアルミニウムは水の電気分解で融けるので、鉄の錆とは違った進み方で腐食するようだ。
そして底の部分は側面よりもしっかりしていて、劣化がゆるやかだった。
これは風雨が直接当たりにくい構造のためだろうか。
 
  
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# by giovannibandw | 2018-04-12 21:46 | スナップ | Comments(8)

砂のモノトーンパターン

水や風によって砂の表面に規則正しい模様ができることを
「砂紋」と呼ぶとすると、立体の波型ではなく、
平坦な色だけの模様のことは何というのだろう。
 
普通のグレーの砂の中に、砂鉄のような黒っぽい砂が混じっていた。
それら2つは比重などの違いから均等には混ざらないで、
打ち寄せる波に洗われて、独特なモノトーンの色模様を作り出していた。
この自然の美しいアートを紹介してみよう。
 
 
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# by giovannibandw | 2018-04-06 15:16 | 自然 | Comments(10)

顔見立て物件入門27

今回はまたハウス特集。
一般に中性的な表情が多い中に、
少女漫画風のものもあった。
2枚目と4枚目。
見えるか見えないかは人それぞれ。
 
 
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# by giovannibandw | 2018-04-03 20:35 | スナップ | Comments(8)

顔見立て物件入門26

冬の「顔」もまだ少し残っていたので、遅くならないうちに出しておこう。
「浜の真砂は尽きるとも 世に面の種は尽きまじ」
石川五右衛門もこう言っているように、顔がなくなる時は世界の終わりかもしれない(笑)
 
 
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# by giovannibandw | 2018-03-29 21:23 | スナップ | Comments(8)

春の海


彼岸明けの海の様子は、春の陽気を確かに感じさせるものだった。
大昔の人々は、冬が終わって春が来る彼岸の時期を
新年の始まりとして祝っていた。
それは古代エジプトや古代バビロニアまでさかのぼることができる。
暦を作り変えることは混乱を招くだけかもしれない。
心の中の新年として刻んでおけばいいだろう。
 

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# by giovannibandw | 2018-03-26 20:32 | 風景 | Comments(8)


写真はイメージの多面体  身近なシーンの新たなインプレッション

by Lucian
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